沖縄芸術の科学（第21号）2009年発刊
「南島歌謡における身体とその変調に関する表現」
「バリ舞踊《ヌラヤン》は社会主義舞踊として創作されたのか？―スカルノ政権下のバリにおける芸能の文化政策ー
「女エイサーの音楽（その１）」
「変容する古典儀礼曲―バリ島の古典儀礼曲ルランバタンを事例に―」
「山内盛彬におる戦前期の音楽活動―音楽会プログラムを史料として―」
「鎌倉芳太郎新資料の調査・整理・記録」報告
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
「平成21年度 附属研究所客員教授・研究員一覧」
沖縄芸術の科学（第20号）2008年発刊
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高草 茂
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粟国恭子
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小林公江、小林幸男
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マット・ギラン
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與名城常和子
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梅田英春
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本多摂子、武笠明子、柳 悦州
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付録
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「沖縄県立芸大に収蔵の鎌倉資料―その経緯」
「近代沖縄の芸術研究（２）―鎌倉芳太郎と比嘉朝健・琉球芸術研究の光と影―」
「今帰仁村の手踊りエイサー ―本部半島の他地域との比較を通して―」
「沖縄の三線音楽における「早弾き」演奏法の音楽的考察―リズムを中心に」
「ガムラン音楽に付随する歌唱―バリの声楽タンダッ tandakの歌唱様式―」
「タイ南西部における影絵人形芝居ナン・タルンの諸特徴」
「海水を利用した植物染織の可能性」
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
「平成19年度 附属研究所客員教授・研究員一覧」
沖縄芸術の科学（第19号）2007年発刊
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清村まり子
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波平八郎
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久万田晋
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マット・ギラン
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高橋美樹
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粟国恭子
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付録
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2023-01-24
「レビューになった琉球舞踊―戦前の本土における琉球舞踊上演の一形態―」
「『椿説弓張月』の琉球イメージ―戦場・自決・スパイ―」
「琉球芸能における諸概念の形成過程―八重山芸能の「第三回郷土舞踊と民謡の会」への出演をめぐって―」
「鹿児島県徳之島の朝花節における「地域性」と「個人性」の考察」
「作詞家・作曲家としての知名定男―２― ―ネーネーズ作品《テーゲー》《ウムカジ》の分析を多して―」
「近代沖縄の芸術研究（２）―末吉安恭（麦門冬）と鎌倉芳太郎―」
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
「平成18年度 附属研究所客員教授・研究員一覧」link
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しまくとぅば事業
沖縄県立芸術大学しまくとぅば実践教育プログラム開発事業。
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鎌倉芳太郎資料画像データベース
大正末から昭和初期に鎌倉芳太郎氏によって収集された沖縄芸術関係資料のうち、本学が所蔵し、すでに刊行されている調査ノート、写真資料、紅型型紙資料の各画像をデータベース化し公開しました。これは科学研究費の助成事業です。
沖縄タイムス出版文化賞を受賞。
沖縄芸術の科学（研究所紀要）
1988年より芸術文化研究所の紀要として『沖縄芸術の科学』を発刊しています。バックナンバーをPDFデータにて公開しています。
沖縄県立芸術大学 
沖縄県立芸術大学大学院 
沖縄民謡調査録音データベース 
